東京から世界に誇るリーディングカンパニーを
Batch3 Demo Day開催報告(Vol.1)
3月24日夕方より、Batch3プログラムの締めくくりとして、ASAC隣接する国連大学にてデモデイを開催しました。
当日は多くの事業会社、投資家、メディアの方にお越しいただき、開催しました。
▼デモデイ開始直後の様子▼
ASACプログラムの説明、Batch3の振り返り後にBatch3参加11チームによるピッチが開始!
この日に向けて、メンター、アクセラレーターでピッチブラッシュアップを行ってきました。
ヒトによっては300回ピッチ練習をした起業家もいました。
▼まずトップバッターは「セルフメディケーション支援サービス」のミナカラ喜納代表▼
▼2社目は「水産養殖向けデータサービス事業」を運営するウミトロン藤原代表▼
▼3社目は「IoTを使った空室活用システムの開発」Ninja Lockが有名なライナフ川村さん▼
▼4社目は「うつ病患者の家族コミュニティサイト『encourage』」を開発、ベータトリップ林代表▼
▼5社目は「未払い残業代の請求をサポートするスマホアプリの提供」日本リーガルネットワーク南谷代表▼
▼休憩前最後6社目は「ヒアラブルで、ナガラ、スマホを無くす。」ネイン山本代表▼
ここまでで一旦休憩、ピッチが終了したチームはお互いの健闘を称えあいました。
▼休憩中の様子▼
デモデイ後半のレポートは、次回のレポートにてご案内します。
ASACでは「東京から世界に誇るリーディングカンパニーを」ビジョンにアクセラレーションプログラムを行っています。
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