東京23区内だけでも50万室の空室があり、それらの生かされていない空室を活用することで、新しい価値や新しい場所が生まれるのではないでしょうか。
現在、テナントビルの空室を貸し会議室として活用する、「スマート会議室」を運営しており、大手企業を中心に空きビルの活用が広がっています。
スマートフォンで鍵の開閉ができる、スマートロック、室内の状況が確認できるクラウドカメラ、そういったIoTとWebサービスを組み合わせることで、誰にも使われていない
不動産に新たな命を吹き込むことが、ライナフのミッションです。