大企業メンター
東急株式会社
フューチャー・デザイン・ラボ
武居 隼人
2016年に東京急行電鉄株式会社(現:東急株式会社)に新卒で入社。グループ会社に出向後、スマートホームサービスやガス事業の新規立ち上げに参画。主に、サービス設計や業務オペレーションの構築を担う。2019年より、東急グループと外部企業との事業共創プログラムである「東急アクセラレートプログラム」の運営事務局として、オープンイノベーションによる東急グループの課題解決と事業変革を推進する。2019年7月には、技術やサービスの社会実装に特化したオープンイノベーションラボである「Shibuya Open Innovation Lab(SOIL)」を立ち上げ、渋谷のイノベーションエコシステムの形成を目指す。
【支援可能分野・得意分野】
・東急アクセラレートプログラムを通じた技術やサービスの社会実装。
・交通インフラ、都市開発・不動産、観光・ホテル、リテール、電気ガス、など東急グループの事業領域は幅広に対応可能です。
・過去の経歴から業務効率化系のサービス導入は得意です。